Page 213 - 台灣股市何種選股模型行得通?
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第 15 章 多因子選股模型Ⅲ-近一季盈餘成長價值雙因子模型 203
圖 14 在參數 0.06 下十等分投組的績效:
全部股 (由下而上是第 1 至 10 投組)
2. 大型股
五等分投組的績效如圖 15,可知:
(1) 年化報酬率:與 GVI 成正比,但頭尾等分的差異幅度低於
全部股樣本。
(2) 月報酬率 Sharpe 指標:與 GVI 成正比,但頭尾等分的差異
幅度低於全部股樣本。
(3) 月報酬率超額報酬 (alpha):與 GVI 成正比,但頭尾等分差
異幅度低於全部股樣本。
(4) 月報酬率系統風險 (beta):與 GVI 成反比。
(5) 月報酬率高於 0 之機率:與 GVI 成正比,最高達 52%。
(6) 月報酬率高於大盤之機率:與 GVI 成正比,最高達 60%,
比全部股還高。